ニキビの発生メカニズムとその治療法

ニキビとは、思春期になると男性ホルモンの分泌が増え(女性でも不規則な生活やストレスにより、男性ホルモンが分泌されます)、その結果、皮脂の分泌を促し、角化細胞の増殖を促します。

皮脂の分泌増加により毛穴がふさがり、角化細胞によりその上に角栓が出来てニキビの発生となります。角栓の下に住むアクネ菌が増殖して炎症が発して赤ニキビとなり、さらに進行すると黄色ニキビとなります。以前は洗顔、保湿に注意したり、硫黄製剤を使用するほか、治療法はなかったのですが、現在は2008年にアダパレンが発売されて、手軽に治療が受けられるようになりました。

アダパレンは、皮膚科の処方薬ですので、必ず皮膚科で診察を受けないと手に入りません。ただ、保険治療が出来ますので、費用負担は大きくはありません。注意すべき事はアダパレンは、使用を始めると80%以上の人に皮膚が乾燥して薄くむけたり、顔が赤くなったりの副作用が出ます(ちょうどピーリング効果のような現象が起きます。)。アダパレンは、表皮角質細胞の角化を防ぎ、ニキビの表面を覆う面ぽうを取り除く作用があるので、副作用と言うより随伴症状と考える方がよいのです。

ですから、この効果が出るまでに、この副作用は通り抜けなければならない関門と考えるべきです。アダパレンを使用続けると、この副作用は少しづつ消えて、治療の効果が出てきます。どちらかというとアダパレン初期の状態の特に効果があり、赤くなった場合は抗生物質を併用すると効果があります。銀座で男のニキビ治療をしたいならぜひ検討してみるのもアリです。

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